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クゥワークル
¥3,498
■参加人数:2~4人 ■所要時間:30~60分 ■対象年齢:6歳~ 【商品紹介】 マークの形、色の種類がたくさんあるカラフルな木製のブロックを、ある特定の規則に沿って並べて点数を獲得して行きます。 ルールも単純で分かりやすく、子供にもオススメな見た目にも楽しいゲームです。
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ストンプル
¥5,280
■参加人数:2~6人 ■所要時間:30分 ■対象年齢:8歳~ 【商品紹介】 盤面のビー球をストンパーで落としながら、ストンパーを出来るだけ動かしていくことを目指す多人数アブストラクトゲームです。 各プレイヤーは1色のストンパーを担当します。ストンパーでビー球を落としていくのですが、タテ・ヨコ・ナナメに連続して同じ色がある場合まとめてその色を落とすことができます。またストンパーと同じ色のマスにワープすることもできます。 ビー球を多く落としていくことでストンパーが動かせる場所は徐々に限られていき、最後までストンパーを動かすことができたプレイヤーが勝者です。
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デックスケープ
¥1,518
■参加人数:1~6人 ■所要時間:~60分 ■対象年齢:12歳~ 【商品紹介】 カードだけを使用するコンパクトな脱出ゲームが「デックスケープ」シリーズです。 カードを山(デック)にして積み上げ、カードに書かれた指示やヒントを元に謎を解き、自らが置かれた特殊な環境から脱出(エスケープ)します(デック+エスケープ = デックスケープというわけです)。 「デックスケープ」は箱を開け、カードの山を作ったら、すぐにゲームを始められる手軽さが特徴です。 制限時間はなく、1人でも、友達や家族で協力しても遊べます。 「実験の時」は日本語版第一弾。あなたはタイム教授が実施する能力テストを受けることになりました。 しかし、教授の些細なミスにより、研究室に閉じ込められてしまいます。カードを順番にめくって謎を解き進め、時折、選択を迫られることも。あなたの行動次第で、物語の結末は変わります。 暗闇に包まれた研究室からあなたは脱出できるでしょうか?
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アベベコべべ
¥1,980
■参加人数:3~10人 ■所要時間:20分 ■対象年齢:8歳~ 【商品紹介】 カードに書いてあるお題の反対言葉を考えて他の人に当ててもらおう!!多人数でできるパーティーゲームです。 山札からカードを1枚引いて山札の1番上の番号を確認しましょう。書かれた番号に対応するお題があべこべ言葉で表現するお題になります。反対言葉を作るには打ち消しの言葉や元の言葉が残らないように表現してみましょう。あべこべの言葉を発表したら他のプレイヤーは答えを考えて答えを出していきます。このとき回答は何回答えてもかまいません。正解を答えたプレイヤーはお題の書かれたカードを獲得することができます。これを山札がなくなるまで繰り返します。最後にカードをたくさん集めたプレイヤーが勝者です。1番よかったあべこべストカードは記録することも可能です。
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ワードスナイパーキッズ
¥1,680
■参加人数:2~6人 ■所要時間:15分 ■対象年齢:4歳~ 【商品紹介】 「ワードスナイパーキッズ」は、「【ら】で始まる【動物】」など、冒頭文字とテーマの指定に合った言葉を見つけるゲーム。言葉の発想とコミュニケーションが盛り上がり、キッズ版ということでお題はやさしめですが、大人が一緒に遊んでも楽しめるようになっております。 ルール カードは表がお題、裏が文字となっています。 カードをめくり「お題」と「文字」の組み合わせに 一番早く答えた人がカードをもらえます。 おてつきOK!元気よく答えましょう! 正解したら次のカードをめくります。 しばらく考えても答えが出ない時は… 前の文字カードを残したまま 次のカードをめくります。すると文字が2つ以上になります。 どの文字に答えて良く、答えがでるのなら 全てに答えて良いです。 山札の最後の一枚がめくられたらゲーム終了 カードの右上に書かれている点数の合計が多い人のかちです。
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宝石の煌めき
¥5,500
■参加人数:2~4人 ■所要時間:30分~ ■対象年齢:10歳~ 【商品紹介】 宝石の煌めき(Splendor)は、プレイヤーが宝石商になって、宝石を支払って鉱山や職人を手に入れて、莫大な資産を築くというボードゲームです。 初めに自分の手番にできることは①「宝石を獲得する」か②「得点カードを買う」か③「得点カードを予約する」のどれかができます。 ①「宝石を獲得する」 宝石を獲得するときは、2つの方法があります。 1つ目「異なる色の宝石を3枚受け取る」2つ目「同じ色の宝石を2枚受け取る」かのどちらかです。 ②「得点カードを買う」 宝石が貯まったら、得点カードを購入できます。 得点カードには「レベル1~レベル3」まであり、レベルが高いほど購入が難しくなっています。購入には得点カードに書いたある数分の宝石の支払らわないといけません。 また、購入したカードはカードの右上柄と同じトークンの代わりとして使えます。 ③「得点カードを予約する」 他のプレイヤーに購入される前に、カードを予約(確保)することもできます。 予約するときは、場に出ているカード1枚を手札にします。さらに「黄金トークン」を1枚受け取ります。「黄金トークン」は他の色の宝石1個分として使うことができます。 これを繰り返していき15点取った人の勝ちです。
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カルカソンヌ21
¥3,500
■参加人数:2~5人 ■所要時間:30分~ ■対象年齢:6歳~ 【商品紹介】 『カルカソンヌ2021』は、地形タイルを1枚ずつ中央の場につなげていきながら、完成の見込みがある城塞都市や道などの施設を自色の手下駒で抑え、抑えた施設をより大きくしたり、ライバルのを妨害したりするゲームです。 傑作『カルカソンヌ』が世界的に刷新され、いくつかの追加タイルと新コマが同梱された「新版」です。 世界遺産にも登録されている、フランスの城塞都市「カルカソンヌ」が舞台です。 1人ずつ代わりばんこに、〈めくったタイルを場につなげる〉〈自分のコマで都市や道路を抑えるか否か〉を繰り返しながら、自分のコマが抑えた城塞都市や道が広く・長くつながるようにして、〈完成〉したときの高得点を競います。タイルに描かれた都市や道の模様はとてもよく考えられていて、「置けない」ということはほぼありません。 とはいえ、期待するタイルを引けるかどうかは別問題です。 タイルの置き方によって、人の施設の完成を邪魔できることにも徐々に気付いていくでしょう。 また、自分の手下コマの個数には限りがありますし、完成するまでは帰ってきませんので、本当に将来性があるかどうかを見極めて置く必要があります。 その他〈共同建設〉や〈裏切り〉などがあちこちで起こりながらゲームを続けていき、得点記録ボードでいちばんコマが進んでいる人が勝ちです。
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ベニスコネクション
¥2,200
■参加人数:2人 ■所要時間:5分~ ■対象年齢:8歳~ 【商品紹介】 タイルを配置しながら運河を一緒につくる2人用頭脳戦ボードゲームです。 プレイヤーは直線か曲がり角のタイルを1~3枚をつなげて自分の手番で運河が完成するようにタイルをつなげます。もしタイルを複数配置するときはタイルが直線になるように配置しなければなりません。 タイルの配置を手番交代しながら行い、もし運河の完成が不可能だと判断したら「この運河は完成しません」と宣言することができます。相手プレイヤーは残ったタイルを配置して完成できなければ宣言をしたプレイヤーが勝者となります。 シンプルながら16枚の基本タイルと4枚の拡張タイルでしっかりと頭脳戦を楽しむことができます。
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ゴモジン
¥2,750
■参加人数:3~6人 ■所要時間:15分 ■対象年齢:12歳~ 【商品紹介】 お題の漢字/カタカナを漢字2文字+カタカナ3文字で伝えて得点を多く集めることを目指す言葉を使ったパーティーゲームです。 親プレイヤーは目をつぶってお題を見ないようにします。そして他のプレイヤーたちはサイコロをふって出目に沿ったカードのお題を漢字□□2文字と○○○カタカナ3文字で表現します。先に書き終わったプレイヤーは好きな数字タイルを取ることができます。この数字タイルが回答を行う順番になります。親プレイヤーは回答を行い早い順番で正解すれば高得点をもらえます。また当ててもらったプレイヤーも10点を獲得します。これを人数分のラウンドで行い1番得点が高かったプレイヤーが勝者となります。
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ナインタイル ポケモンドコダ
¥2,750
■参加人数:2~4人 ■所要時間:15分~ ■対象年齢:6歳~ 【商品紹介】 「ナインタイル」の基本ルールは、それぞれの手元にある、9枚のタイルを自由に動かしたりひっくり返したりして、誰よりも早くお題どおりに並べるだけ。タイルの裏表には6種類のポケモンのいずれかが描いてあります。 ルールは簡単ですが、タイルの裏表の組み合わせをよく考えないとうまく揃いません。 すばやく並べるためには、判断の早さと記憶力が大事です。 もうあと1枚だけで揃うのに、残ったタイルが思いどおりにならずにまたひっくり返して探し直しになったり。どこだ~!と思わず叫びたくなってしまいます。 すぐに理解できるおもしろさで、普段ボードゲームをまったく遊ばない人はもちろん、子供から大人まですぐに盛り上がれる、間口の広いパーティゲームになっています。
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ブロックス
¥3,080
■参加人数:2~4人 ■所要時間:20~30分 ■対象年齢:7歳~ 【商品紹介】 最初は一人ずつ四つ角に好きなピースを置きます。 次に自分の番がきたら、先程までに置いた自分のピースと角が接するように置かなくてはいけません。辺がくっついていたり、どれとも離れていたりしてはだめです。角と角がくっつくように並べる必要があります。そのようにして置いていき、最後まで置けたプレイヤーの勝ちです。 【内容物】 84ピース(21ピース×4色)、ボード、説明書
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ぽんこつファクトリー
¥2,970
■参加人数:2~5人 ■所要時間:15~30分 ■対象年齢:8歳~ 【商品紹介】 今日もバラバラになった言葉が修理工場へ持ち込まれます。 あなたはうまく文字を組み合わせ、言葉を修理することができるでしょうか。 このゲームは、問題作成と問題回答の二段階で行われます。問題作成では4文字の言葉を3個作り、それを元の言葉がわからないようバラバラの12枚の文字タイルにします。問題回答では、他の人から受け取った12枚の文字タイルを使って、4文字の言葉を3個作ります。作成のスピードと質が勝負を分けるでしょう。
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ウノスタッコゲーム
¥1,980
SOLD OUT
■参加人数:2~10人 ■所要時間:30分 ■対象年齢:5歳~ 【商品紹介】 有名なカードゲーム「ウノ」のルールにバランス要素が加わったゲーム「ウノ スタッコ」!! 2人から10人まで遊ぶことができます。最初のプレイヤーは、片手だけを使い、ブロックのタワーから1本を選んで抜き取り、タワーの上に置きます。それ以降のプレイヤーは、前のプレイヤーが抜いたブロックと同じ色か、同じ数字のブロックしか選ぶことができません。それを繰り返し、崩してしまったプレイヤーが脱落、最後まで残ったプレイヤーが勝利となります。 また、「次のプレイヤーは2本抜かなければならない」「手番の順を逆周りにする」など、特殊なブロックなどもあるため、それらをうまく使い、相手の邪魔も狙いながら勝利を狙いましょう。 内容:タイル54枚、袋1枚、日本語ルール1枚 、英語ルール1部
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ダイスアカデミー
¥1,540
■参加人数:2~6人 ■所要時間:15分 ■対象年齢:8歳~ 【商品紹介】 『ダイスアカデミー』は、テーブル上にまとめて振られたサイコロ8個を見てテーマ(絵柄のサイコロ)と頭文字(アルファベットのコマ)をペアで組み合わせ、例えば〈動物〉で〈T〉で始まるなら「トラ」など、当てはまるものを素早く言うことで、そのサイコロペアを得点としてより多く集めるゲームです。 出た印や文字を見て、頭の中で、テーマと頭文字のペアをあれこれ組み合わせ、思いついたものを素早く発言しましょう。 サイコロ文字はアルファベットですが、ローマ字の考え方で日本語でもOKです。 うまく発言できたらそのサイコロペアを得点として獲得します。 こうして、サイコロ8個がすべて獲得されたり、組み合わせが出なくなったら、ペア数を得点として記録して次の回と繰り返していきます。 先に規定点に達した人が現れたら、その回でゲーム終了です。一番高得点の人が勝ちになります。 内容:サイコロ8個、説明書
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ワードン
¥715
■参加人数:2人 ■所要時間:15分~ ■対象年齢:6歳~ 【商品紹介】 推測と論理で追い詰めろ!相手の戦艦(単語)に攻撃を当てて沈没させる言葉当てゲームです。 ひらがな1文字を攻撃する度に得られる情報を使って、ひらがな表を使って相手を追い込もう! 攻撃を繰り返し相手の全ての文字を当てて戦艦を全て沈めたプレイヤーがゲームの勝者です。
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ゴールドハンティング
¥2,200
■参加人数:2人 ■所要時間:10分 ■対象年齢:8歳~ 【商品紹介】 1コマ、2コマ、3コマの金のコマを、相手を騙すように積み上げたらゲームスタート。 お互いの金山から金コマを摘んで取っていきます。ただし、採掘に成功するには、摘む前に1、2、3のいずれかを宣言して当てなければなりません。 採掘に失敗したら、それまで獲得した金がご破産になる危険も! ゴールドラッシュマーカーもうまく利用しながら相手より多くの金を獲得したら勝利です。 内容:ルール説明書、ゴールドコマ、ゴールドラッシュトークン、ついたて
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タギロン
¥2,420
■参加人数:2~4人 ■所要時間:15分 ■対象年齢:10歳~ 【商品紹介】 「論理パズル」を対戦形式にしたゲームです。質問カードを駆使して、先に相手のタイルを全て当てることができれば勝ち! さあ、論理をたぎらせろ! 【遊び方】 数字タイルを裏にしてよく混ぜ、各自5枚ずつ取ります。それぞれ1枚のついたてを立て、自分のタイルを隠して相手から見えないようにします。タイル5枚を表にして自分だけが確認したのちに、左から小さい数の順に並べていきます。また、同じ数がある場合は必ず赤い方を左に並べます。取らなかったタイルは使わないのでよけておきます。次に質問カードを裏返しにしてよく混ぜ、上から6枚を中央に表向きに並べます。他のカードは山にしておきます。 適当な方法で先攻・後攻を決めます。先攻プレイヤーは、場に並べてある6枚の質問カードの中から1枚を選び、そのカードに書かれた質問を対戦相手にします。質問された側はその質問に対して正直に答えます。質問した側は相手の回答をメモするといいでしょう。その後、質問カードの山から1枚めくり場に補充して、後攻プレイヤーの手番となります。 常に質問カードは6枚公開されているようにします。交互に質問を行い、より早く相手のタイル5枚の色と数字を完璧に当てる事を目指します。 TAGIRON 互いに質問を繰り返していくと、だんだんと相手の持つ5つの色と数字が分かってきます。完全に分かったと思ったら、「宣言」をします。宣言をするには、自分の手番に質問をする代わりに「宣言します!」と言います。その後、相手の5枚のタイルを小さい数から順に「赤の0、青の2、緑の5、赤の6、青の6!」などと言います。宣言された側は相手の宣言が完全に合っていたら「正解!」と伝え、違っていた場合は「違います!」と言います。一部が当たっていても、それを伝える必要はありません。完全一致かどうかだけの判断になります。宣言に失敗しても、また次の自分の手番で続けて宣言することは可能です。 内容:数字タイル20枚、質問カード21枚、ついたて4枚、説明書(日・英)、メモ用紙1セット
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ザ・マインド
¥1,980
■参加人数:2~4人 ■所要時間:20分 ■対象年齢:8歳~ 【商品紹介】 『ザ・マインド』は普通のゲームではありません。プレイヤーは1つのチームとして「己」に挑戦します。 プレイヤーはラウンド(レベル)ごとに指定された枚数の手札を、カードの番号が昇順になるように捨て山にプレイしていきます。このゲームではプレイヤー間をめぐる手番が一定ではなく、「いま手札を出したい」と思ったプレイヤーが手番を行います。そのとき、だれがいつ手番を行うかということについて相談してはなりません。各プレイヤーが第六感を研ぎ澄まし、全員が手札を正しい順でプレイしきると見事そのレベルをクリアとなり、次のレベルへと進みます。クリアするためには手札を出す前に集中することが重要となるでしょう。 内容:数字カード100枚、レベルカード12枚、ヒットポイントカード5枚、手裏剣カード3枚、ルールシート1枚
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はらぺこバハムート
¥1,320
■参加人数:2人 ■所要時間:10分 ■対象年齢:10歳~ 【商品紹介】 自分の番ですることは「カードを1枚引いて、2枚までプレイする」それだけ!上手にカードを駆使して相手のライフを先にゼロにした方の勝ち! シンプルながらも奥の深い戦略的な駆け引きと頭脳戦が楽しめる2人用ゲームです。 内容:カード16枚、チップ14枚、説明書1部
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シリト:リミット10
¥2,200
■参加人数:1~5人 ■所要時間:10分 ■対象年齢:6歳~ 【商品紹介】 みんなは宇宙船シリト号の乗組員。全員が「しりとり」大好きな「しりとり」マスターだ。 火星での調査が終わり、地球への帰還に向けての航行中、急にエンジンが止まってしまって大慌て! どうやらメインコンピューターが故障してしまったようだ……。 メインコンピューターは、いざという時に備えて修復装置のそうさパネルがある。 修復装置は、「10分間で可能な限り多くのひらがなを使って『しりとり』をすること」で発動する。 使った「ひらがな」が多いほどメインコンピューターが修復されるので、みんなで力を合わせてピンチを乗り越えよう! 【遊び方】 ゲームの準備: そうさパネルを中央に置き、その横にエンディングカードをウラ向きで並べます。 ヒラメキカードを1人1枚配り、手元のタイマーを10分にセットします。(タイマーはスマートフォンなど、お手持ちの物をお使いください) 最初の手番の人は、ひらがなカードの山札の一番上をオモテにします。そこに書かれたひらがなが最初の文字です。 ゲームの流れ: 制限時間内に「しりとり」をしていくうえで、いくつかルールがあります。(しりとりの基本的なルールは省略します) ◆3文字以上の名詞のみ 使用できる言葉は3文字以上の「普通名詞」か「有名な固有名詞」です。2文字以下の言葉は使えません。 ※「ん」や「―(長音)」も1文字として数えます。 ◆使った「ひらがな」に文字タイルをおく 「しりとり」で使用した言葉に使われた「ひらがな」すべてに、文字タイルをオモテ(マルの面)でおきます。 ◆同じ「ひらがな」を使えるのは2回まで すでに文字タイルがオモテにおかれている「ひらがな」を使用した場合、その文字タイルをウラ(バツの面)にします。すでにウラの文字タイルがおかれている「ひらがな」はもう使用できません。 ◆頭文字ポーンの使い方 手番の人が言った言葉の最後の「ひらがな」に文字タイルをおいた、もしくはウラにしたあと、その文字タイルの上に頭文字ポーンを置きます。次の手番の人は、頭文字ポーンが置かれた「ひらがな」からはじまる言葉を言います。このとき文字タイルをウラにするかわりに文字タイルの上から頭文字ポーンを取ります。 ◆「ん」「ー(長音)」は何度でも使える 「ん」「ー(長音)」は、使用しても文字タイルをおきません。そのうえで、何度でも使用できます。最後の文字が「ー(長音)」だった場合、その前の文字を最後の文字として扱います。 ◆小さい文字、濁音半濁音は同じ文字扱い 「っゃゅょ」「゛」「゜」は元の文字と同じものとして扱います。「を」は「お」として扱います。 ◆ヒントはダメ ゲーム中は、他の人に言葉やヒントを教えてはいけません。そのかわり、1ゲームで1人1回、ヒラメキカードを使うことができます。 ◆ヒラメキカードの使い方 ゲームは10分で終了してしまいます。手番の人が悩んでいる場合に、いい言葉を思いついた人がいたら、ヒラメキカードを使うチャンスです。使いたい人は手を挙げてください。 手番の人が手を挙げた人の中から1人を指名し、「パス」と言うと手番は指名された人に移ります。指名された人は自分のヒラメキカードを箱に戻し、自分の手番を行います。次の手番は手番を行った(ヒラメキカードを使った)人の隣に移ります。 ゲームの終了 10分が経過するか、そうさパネルにすべての文字タイルをおいたときにゲームは終了します。 残った文字タイルの枚数によって、エンディングが決まります。 内容:そうさパネル4枚、文字タイル44枚、ひらがなカード44枚、ヒラメキカード5枚、エンディングカード5枚、頭文字ポーン1個、遊び方説明書1枚
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そういうお前はどうなんだ?
¥2,200
最も怪しい容疑者を口八丁でつるし上げろ! ■参加人数:3~6人 ■所要時間:20分 ■対象年齢:12歳~ 【商品紹介】 起きた殺人事件の犯人が誰なのかを推理し、いい言い訳をして犯人から逃れることを目指すゲームです。 ランダムに配られたキャラクターを演じるプレイヤーは、「そういうお前はどうなんだ?」というセリフと共に他のプレイヤーの前にある暴露カードを表にしていきます。プレイヤーたちは暴露された内容に従って推理し、暴露されたプレイヤーは言い訳をしていきます。 でっちあげた推理と言い訳で犯人を押し付けることを目指しましょう! 内容:ルールブック、カード113枚
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ファースト
¥4,400
■参加人数:2~7人 ■所要時間:40分 ■対象年齢:12歳~ 【商品紹介】 地球人フェイズでは、宇宙人の言語を学んでいきます。宇宙人の言語には「大きい」「美しい」などの言葉が一つの記号で描かれています。中央にある25個のアイテムを指し示して、教えてほしい単語を伝えしょう。 宇宙人フェイズでは、宇宙人は記号を使って自分の欲しいアイテムを伝えます。地球人はその記号をみて宇宙人にあげるアイテムを一斉に示します。もしその宇宙人が欲しいアイテムがあるならそのアイテムを選んだプレイヤーに友好チップが与えられます。1人の宇宙人が3つのアイテムを集めたらゲームが終了し、3つアイテムを集めた宇宙人と一番多くの友好チップを持っている地球人が勝利となります。
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あやつり人形
¥3,520
■参加人数:2~8人 ■所要時間:30分 ■対象年齢:10歳~ 【商品紹介】 準備 キャラクターカード ・任意の方法で、1〜9番のカードからそれぞれ1種類を選択します。 ・慣れてくるまでは、推奨のセットを使用しましょう。 ・全てシャッフルして山札とします。 建物カード ・任意の方法で、使用する紫の建物カードを14枚選択します。 ・慣れてくるまでは、推奨のセットを使用しましょう。 ・5色全てを混ぜ、シャッフルして山札とします。 ・各プレイヤーに4枚配ります。 王冠コマ ・スタートプレイヤーを任意の方法で決め、王冠コマを受け取ります。 コイン ・各プレイヤーに2つ配ります。 目的 ・7つの建物を建設し、最も価値の高い都市を完成させること。 ゲーム終了 ・ラウンドの終了時、いずれかのプレイヤーの建物が7つ(2人プレイでは8つ)以上になるとゲームが終了します。 流れ ・王冠コマを持ったプレイヤーから、次のフェイズを繰り返し行います。 ① キャラクター選択 ② 手番 ・手番が終わると、ラウンドが終了します。 ・手番順はラウンド毎に異なります。 キャラクター選択 ・全てのキャラクターカードをシャッフルします。 ・次のプレイ人数に応じた方法で、各プレイヤーがキャラクターを選択します。 手番 ・国王が1〜9まで順番にコールを行います。 ・コールされたプレイヤーは手番を行います。 プレイの手番 ・次の順番に処理を行います。 ・特殊能力は、基本的に収入を得た後、任意のタイミングで使用できます。 1) 収入を得る。(a/bどちらかを選択) a:2コインを得る。 b:建物カードを2枚引き、1枚を手札に加え、1枚を山札の底に戻す。 2) 建物の建設 建設コストを支払い、建物を1つ建設できます。 ※ 1つの都市に同じ名称の建物は存在できません。 ゲーム終了 ・1人のプレイヤーが7つ(2人プレイ時は8つ)の建物を建設すると、都市が完成しこのラウンドでゲームは終了します。 ゲームの勝者 ・次の勝利点を獲得します。 ◇ 建物の建築コストの合計 ◇ 5色全ての建物が建設済みの場合 3点 ◇ 最初に都市を完成させたプレイヤー 4点 ◇ 以降に都市を完成させたプレイヤー 2点 ◇ 建築済みの紫の建物からの勝利点 ・最も多くの勝利点を獲得したプレイヤーが勝利します。 ・同点の場合は、建築コストの合計が高い方が勝者となります。
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GO SLOW!
¥2,750
■参加人数:2~4人 ■所要時間:15分 ■対象年齢:6歳~ 【商品紹介】 野菜畑を舞台にした、かたつむりたちの「遅いもの勝ち」レースゲームです。 1人ずつ代わりばんこに、自分の手札2枚から1枚選んで出すことで、そのカードに描かれた野菜の直近マスのところに、自分のかたつむりコマを一気にジャンプさせるように進めてから手札を1枚補充、をくり返していきます。 そしてゲームでは、普通のレースゲームとは違い、いち早くゴールすると「脱落」として負けが確定してしまいます。最後の最後にゴールする1人になれるよう、できるだけ進まないような野菜カードを選びましょう。 しかし、1つのマスには誰か1人分のコマしか居られません。もし、「直近」だと思っていた野菜マスに他の人のコマが居る場合には、さらにその先の該当する野菜マスにジャンプしなければなりません。 また、野菜カード以外の特殊カードも有り、 自分の番を1回パスする「眠る」カード 前にいるコマを押しながら「○歩進む」カード 全員のコマのうち、いちばん最後のコマが「○歩進む」カードなどがあります。 それらをうまく使い一番遅くゴールしましょう! 内容物:野菜畑コース 1セット, 木製のカタツムリ 4匹, カード 50枚, 説明書 2部
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