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ストンプル
¥5,280
■参加人数:2~6人 ■所要時間:30分 ■対象年齢:8歳~ 【商品紹介】 盤面のビー球をストンパーで落としながら、ストンパーを出来るだけ動かしていくことを目指す多人数アブストラクトゲームです。 各プレイヤーは1色のストンパーを担当します。ストンパーでビー球を落としていくのですが、タテ・ヨコ・ナナメに連続して同じ色がある場合まとめてその色を落とすことができます。またストンパーと同じ色のマスにワープすることもできます。 ビー球を多く落としていくことでストンパーが動かせる場所は徐々に限られていき、最後までストンパーを動かすことができたプレイヤーが勝者です。
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あやつり人形 新版
¥3,520
■参加人数:2~8人 ■所要時間:30~60分 ■対象年齢:10歳~ 【商品紹介】 『あやつり人形』は、異なる効能を持つ役職8種類を秘密裏に選抜し、金貨を稼ぎつつ施設を建築、それらの価値を競うゲームです。 【遊び方】 各自、剣と魔法の世界における城下町の有力者となり、市場や寺院、練兵場、魔術学校など、さまざまな施設を建築することで、都市繁栄への貢献ポイントを競います。 施設はそれぞれカードになっており、相応の金貨を支払うことで手札から手元に置いて「建築した」ことになり、そのコストに応じた貢献度が得点となっていきます。 これらの、「金貨を集める」「施設カードを手札に得る」「建築する」といった行動を、1人ずつ順番に行なっていきます。 ただし、毎回、その順番や「その回に特別にできること」をそれぞれの思惑で選ぶ、というところがこのゲームの醍醐味です。 8つの役職: その、順番と「特別にできること」は、セットになって“役職カード”として8種類存在します。例えば、「暗殺者」は必ず1番目に行動し、指名した役職の行動を封じることができます。他にも、金貨を多く得られる「商人」、建築に有利な「建築家」など、それぞれが方向性の異なる能力を持っています。 これらの役職カードは1枚ずつしかなく、毎回、この中からまず最初の1人が1枚を選び、残りを次の人に渡して1枚選び、という選抜を行なっていきます。事前に無作為に抜かれた役職カードはあるものの、誰がどんな役職を選んだか、読みを効かせられるのです。 また、施設と役職のコンビネーションによる恩恵も考えなければなりません。例えば、市場や港を建築しているときに商人を選んだり、練兵場や牢獄がある時に将軍を選んだりすれば、金貨のボーナスが得られるのです。 ただし、それを阻止しようと暗殺者や盗賊が狙っているかもしれません…。 こうして、毎回、役職の選抜→役職の順番で行動、を繰り返して、誰かが規定枚数の施設を建築したら終了の合図です。ゲーム終了後に、施設の得点を清算し、勝敗を決めます。
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ガムトーク / ガムトーク2
¥770
■参加人数:2人~ ■所要時間:15分 ■対象年齢:8歳~ 【商品紹介】 トークの話題を提供する便利系ボードゲームです! プレイヤーは短冊状のカードの山からカードを1枚引いて山の1番上の数字のカードのトークをします! オチがなくても大丈夫、何かトークしたい時にお助けしてくれるポケットサイズのボードゲームです。 ガムトーク2では、「調味料の話」や「ギリセーフの話」など新たなトークのネタが収録されています。
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真珠の首飾り
¥1,518
■参加人数:2~6人 ■所要時間:15分 ■対象年齢:6歳~ 【商品紹介】 青く澄んだ海に飛び込んで、美しい真珠を集めて首飾りを作りましょう。 真珠カードを獲得し、そのカードを使って首飾りを作ります。 獲得した真珠と首飾りを比べ合って、いちばん価値が高い人が勝利します。 【遊び方】 ①同じ色の真珠カードを取る 手札を6枚ずつ持ってゲーム開始。自分の手番では、場に並んだ真珠カードから同じ色の真珠カードをまとめて取ります。手札は最大で10枚しか持てないので、注意しましょう。 ②同じ色の真珠カードを売る 場の真珠カードを取らずに、手札の真珠カードを売ることもできます。売れるのは一度に一色だけなので、手札に同じ色の真珠カードを揃えてから、まとめて売りましょう。 ③条件を満たして首飾りに加工 特定の個数の真珠をまとめて売ると、首飾りに加工でき、ボーナス点を獲得できます。こうして真珠や首飾りを売却することでポイントを稼ぎ、ゲーム終了時に一番得点している人が勝利します。
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デックスケープ
¥1,518
■参加人数:1~6人 ■所要時間:~60分 ■対象年齢:12歳~ 【商品紹介】 カードだけを使用するコンパクトな脱出ゲームが「デックスケープ」シリーズです。 カードを山(デック)にして積み上げ、カードに書かれた指示やヒントを元に謎を解き、自らが置かれた特殊な環境から脱出(エスケープ)します(デック+エスケープ = デックスケープというわけです)。 「デックスケープ」は箱を開け、カードの山を作ったら、すぐにゲームを始められる手軽さが特徴です。 制限時間はなく、1人でも、友達や家族で協力しても遊べます。 「実験の時」は日本語版第一弾。あなたはタイム教授が実施する能力テストを受けることになりました。 しかし、教授の些細なミスにより、研究室に閉じ込められてしまいます。カードを順番にめくって謎を解き進め、時折、選択を迫られることも。あなたの行動次第で、物語の結末は変わります。 暗闇に包まれた研究室からあなたは脱出できるでしょうか?
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ベストアクト
¥2,200
■参加人数:3~8人 ■所要時間:15分 ■対象年齢:8歳~ 【商品紹介】 「ベストアクト」は自分に与えられたお題を『声』と『表情』だけで演じて、何を演じているのかを当ててもらうパーティーゲームです。 演技をする人は、自分に配られたアクトカードに記載されているアルファベットに対応したテーマカードのお題を身振り手振りを使わずに、声や表情だけで表現します。 他の人はその演技がどのアルファベットの演技なのか予想をし、投票します。 同じように他の人も演技をして全員が終わったら結果を確認し、正解の数だけ得点を貰えます。 得点を取るためには、いかに自分の演技を当ててもらうかという演技力が関わってきます。 内容が恥ずかしいものから、ネタに走ってるもの等、様々なお題があるのでどこで遊んでも盛り上がります!
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LINKAGE
¥2,500
■参加人数:2~8人 ■所要時間:30分 ■対象年齢:5歳~ 【商品紹介】 スティックをみんなで支え合い、耐え抜く、コミュニケーションパーティゲームです! 自分の指と誰かの指でスティックを挟み、クリアまで耐え抜くゲームです!
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クク21
¥2,970
■参加人数:5~12人 ■所要時間:30分 ■対象年齢:6歳~ 【商品紹介】 『クク21』は、欧州由来の古典ゲーム『クク / カンビオ』を元に、格段に遊びやすくしつつ独自の要素を加えた、たった1枚のカードを、運命を感じ取って交換する/しないを選択し、チップを稼ぐゲームです。 【遊び方】 1から21までの番号が書かれた、大きくて綺麗なイラストカードが、各自にたった1枚ずつランダムに配られます。あとでせーの!で見せあったとき、全員の中でいちばん小さい番号カードを持っている人がアウトとなり、チップを支払わされたり、脱落させられたりします。このため、各自、1回だけめぐってくる交換チャンスを活かして、自分のカード番号が「小さそう」と思ったら、「交換してください!」と次の人と強制交換をしていきます。 小さな番号の「弱い」カードは、交換を介して次々に人から人へと流れていきます。せっかく配られたときには大きな番号をもらったのに、流れてきた小さな番号と交換されてしまうかもしれません。 また、小さな番号を手放したいのはやまやまですが、もっと弱いカードを持っている人がまだいる可能性があるなら、安易な交換は考えものです。交換する人の顔色もうかがっていきましょう。 一方、カードの中には「スルー」「受け取ったらアウト」「交換を拒否」などの効能があり、これらが発揮されると、その連鎖によって奇跡のように思える予想外のドラマが生まれます。 途中でアウトの人が出たりしながらも、各自の交換チャンスが一周したら、全員せーの!でカードを見せあって、一番小さな番号カードを持っている人もやはりアウトです。ラウンド規定に応じて、チップを支払ったり、脱落させられたりします。 そしてまたカードを1枚ずつ配って…と何ラウンドも行なっていき、生き残った人が1人だけになったら、それまでに溜まったチップを総取りします。この〈チップ総取り〉までをさらに何度も繰り返し、破産者が現れてゲームが終了したとき、一番稼いでいる人が勝ちです。 運命を感じ取り、交換の選択で強いカードを引き寄せて、最後にチップをたくさん持っているのはいったい誰でしょうか?
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テストプレイなんてしてないよ / 黒 / レガシー / ゾンビとバナナ / アニマルズ
¥1,650
■参加人数:2~10人 ■所要時間:1~5分 ■対象年齢:13歳~ 【商品紹介】 ゲームの目的はズバリ「勝利すること」。カードに書かれた「○○すれば勝利する」という条件を満たすか、他のプレイヤー全員を敗北させればOK。しかし、なかには「××すれば敗北」するといったカードもあるので要注意。 他人にドラゴンやレーザーを押し付け、子猫の待ち伏せを避け、プレゼントを手に入れよう! 場合によっては10秒でゲームが終了することも!? あってなきがごとしのルールを根底からくつがえす「混沌」拡張パックも同梱。 ゲームの合間に、パーティーのお供にぜひお楽しみください。 ●テストプレイなんてしてないよ 黒 ゲームの目的はズバリ「勝利すること」。カードに書かれた「○○すれば勝利する」という条件を満たすか、他のプレイヤー全員を敗北させればOK。これだけでも遊べるし『テストプレイなんてしてないよ』と組み合わせても遊べます。 前作にもあった「ノーマルカード」「スターカード」に加え、サイコロを使う「ダイスカード」と、向きによって効果が変わる「ブルーカード」を同梱、盛り上がる事必須です。 ●テストプレイなんてしてないよ レガシー ゲームの目的はズバリ「勝利すること」。 今回はカードにどんどんイラストや文字を描きこむルール無用の掟破りっぷり。 えっ、もったいないって? 大丈夫、すぐにめちゃめちゃ面白くてやめられなくなります。箱の中身は50枚の新規カードに加え、クエスト条件を満たすと開封できる追加パックが4つも入っています。 ゲームの合間に、パーティーの盛り上げ役に、ぜひお楽しみください。 ※単体でも他シリーズと混ぜても遊べます ●テストプレイなんてしてないよ ゾンビとバナナ ゲームの目的はズバリ「勝利すること」。 本作の焦点は「テーマ」。すべてのカードが海賊や宇宙船といったカテゴリーに属し、ゲームごとに「テーマ・エンドカード」を1枚使用。テーマ・エンドの条件が満たされてもゲームは終了し、その場合の勝敗は……カードの裏面を読むまでわかりません。なんてカオス。 もちろん、カードはゾンビとバナナまみれ! ※単体でも他シリーズと混ぜても遊べます。 ●テストプレイなんてしてないよ アニマルズ 理不尽でおバカなカードゲームが動物たちを引き連れて帰ってきた! 本家デザイナーのシェスリク氏と協力し、日本で開発された本作の目玉はアニマルカード。 各プレイヤーに超強力な動物の能力が追加され、新たな戦術(?)が楽しめます。 他にも爆笑必至の通常カードや公募オリジナルカードの優秀作を多数封入した豪華なセットになっています。 ※単体でも他シリーズと混ぜても遊べます。
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サイズアップ
¥1,980
■参加人数:2~10人 ■所要時間:15~30分 ■対象年齢:7歳~ 【商品紹介】 『サイズアップ』は、毎回指定される、物や身体の部位の「長さ」のお題に基いて、各自が手札のカードでより近い値を予想し、実際に同梱のメジャーで測って「より近い」人がごほうびをもらう、「あんなものまで、測って確かめる」ゲームです。 【遊び方】 1人ずつ代わりばんこに「お題を出す役」を担当します。お題を出す役の人が、お題カードの山から引いて、その指定に沿って今回の計測対象を決めます。 今回のお題は「手の大きさ」でした。 お題を出す役の人が、他の参加者のうち「誰の」かを指定します。 予想: 計測対象が発表されたら、全員手元の数値カードを使ってサイズを予想します。 予想が出揃ったら、実際に計測し、より近い数値を予想していた人がお題カードを得点としてもらえます。これを繰り返し、誰かがお題カードを5枚集めたら、その人が勝ちでゲーム終了です。 身近な物がお題になる: お題カードには、「手の大きさ」の他にも「耳の大きさ」だったり「指の長さ」や、「肘までの長さ」など、予想もつかないようなお題がたくさんあります。 自分でも知らないような様々な身体のパーツを計り合うことで、何気なく目にしていた友達の指の長さに驚いたり、身長には比例しない耳のサイズの違いに驚かされたりすることでしょう。
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チーズがいっぱい!
¥1,518
■参加人数:2~6人 ■所要時間:15分~ ■対象年齢:6歳~ 【商品紹介】 ねずみとなって、おいしいチーズを誰よりも多く手に入れましょう。 ただし、上等なチーズほど “ ネズミ捕り ” にかかるリスクが高まります。堅実に行く? それとも運に賭けてみる!? 【遊び方】 ①ダイスを振ってチーズカードを獲得 プレイヤーは多くのチーズを獲得することを目指します。チーズダイスを振って出た目が、カードに描かれたチーズの穴と同じ数だったら、カードを獲得するチャンスです。 ②どのチーズにしようかな? ダイスの目は5でした。チーズの穴が5のカードは2枚。獲得できるのはいずれか1枚です。どちらのカードを選びますか?ひっくり返してねずみが現れたら当たり!ねずみ捕りならハズレです。 ③ねずみ捕りの罠に注意! 選んだカードはネズミ捕りでした……。今回の勝負は失敗。誰かがネズミ捕りを3個取ってしまったら、ゲーム終了です。その時点で一番得点している人が勝利します。①ダイスを振ってチーズカードを獲得 プレイヤーは多くのチーズを獲得することを目指します。チーズダイスを振って出た目が、カードに描かれたチーズの穴と同じ数だったら、カードを獲得するチャンスです。
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インカの黄金 新版
¥3,520
■参加人数:3~8人 ■所要時間:20~40分 ■対象年齢:8歳~ 【商品紹介】 遺跡に眠る黄金求め、伸るか反るかのチキンレース! 人気お宝さがしゲームが、新版になって登場! ここは古代インカの神殿の遺跡。トルコ石や黒曜石、そして遺跡に眠る黄金を求めて探検中だ。しかし遺跡には危険がいっぱい! 巨大クモやさまよえるミイラ、毒ヘビが待ち受ける。価値あるお宝は遺跡の奥に眠っているといわれるが……。 プレイヤーは毎ターン、これまでに獲得したお宝を持って安全なキャンプに戻るか、勇気を振り絞って探検を続けるかを選ばなければなりません。どの時点で危険と感じて引き返すのか? どれだけ財宝を得るのか? その決定こそがゲームのすべて! 新版では、進むか戻るかの判定が手のひらに探検者コマを握る方式に変わります。掛け声と共に握った手を開く緊張感はひとしおです。 度胸と読みで、誰よりも多くの財宝を持ち帰りましょう!
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アブラカザーム!
¥2,750
魔法使いになりきろう! ■参加人数:3~8人 ■所要時間:15分 ■対象年齢:7歳~ 【商品紹介】 どんな呪文を唱えているか当ててもらうかるたゲームです。 プレイヤーの1人が魔法使いとなり、呪文カードに描かれている呪文を杖を振りかざしながら唱えます。他のプレイヤーは場に並んだカードの中から魔法使いプレイヤーが唱えている呪文がどれなのか探します。一番早く見つけることができたプレイヤーが得点ゲットです。 カードには様々な制限があり、呪文を唱えるのをどんどんと困難にしていきます。無理な姿勢で呪文を唱えている魔法使いを見たら自然と笑いがこみ上げてくることでしょう。 簡単に楽しめるお手軽パーティーかるたゲームです! 【遊び方】 まずは2色の呪文カードのデッキを選んで混ぜ、写真のように並べます。中心には2色のカードに対応した小さなカードのデッキを裏向きに置いておきましょう。 魔法使いのプレイヤーは小さいカードのデッキから1枚のカードを引いてその絵のように杖を振って他のプレイヤーに当ててもらいましょう。 もし他のプレイヤーは素早く呪文の名前を言いながらカードに指差しましょう。当てることができたプレイヤーは大きいカード1枚を獲得でき、次の魔法使いのプレイヤーになれます。 当ててもらったプレイヤーはお題だった小さいカード1枚を獲得できます。 大きなカードにはチャレンジの指示が書いており、次の魔法使いのプレイヤーはこの指示を守りながら杖を振らなければなりません!! 「サイに変身!杖を鼻の頭につけて呪文を唱えなければならない。」 などユニークなチャレンジがありますよ!! テーブルの大きなカードが残り10枚になったらゲームは終了です。1番多くのカードを獲得したプレイヤーが勝者です。 もしカードの枚数が同数の場合は大きなカードをより多く集めたプレイヤーがゲームに勝利します。
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ヒロイックRPG
¥7,040
■参加人数:2~8人 ■所要時間:4時間~ ■対象年齢:15歳~ 【商品紹介】 アイアンマンやキャプテン・アメリカ、スパイダーマンにブラックパンサーなど世界的なヒーローの活躍を体感できるゲーム書籍が登場。ゲームを遊ぶためのルールとデータ、多くのヴィランと対決できるシナリオも収録! ルールのダウンロードページ https://fujimi-trpg-online.jp/download/mhrpg.html
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クレイジータイム
¥2,750
■参加人数:3~14人 ■所要時間:30分 ■対象年齢:8歳~ 【商品紹介】 時間のカードをめくりながら、正しいアクションを選択してペナルティを受け取らないようにすることを目指すパーティー系のボードゲームです。 各プレイヤーは順番に配られた山札をめくりながら、1時、2時、3時...と順に時刻を宣言します。もしめくったカードと同じ時間になったら一斉に真ん中の時計ボードを触らなければいけません。またデジタル時計をめくったときは時間を逆転して宣言します。もしどちら同時に起こったときはオーバーロードが発生し何も起きません。このように間違えやすい状況の中、いかに正確なアクションができるかを競います。 もし時間を間違えてしまったり、時計ボードに1番遅く触る、また触る必要がないときに時計ボードを触ってしまったらペナルティチップを受け取ります。 12枚目のペナルティチップを受け取ったプレイヤーが出てきたら1ラウンドが終了し、1番ペナルティチップが少ないプレイヤーが勝利点となるチップを受け取ります。またラウンドの勝者以外が知ることになる追加ルールが増えていき、ゲーム後半につれて難しくなります。 最後の4ラウンドで今までとった勝利点のチップと4ラウンド目で受け取ったペナルティチップを合計し、最も勝利点が高かったプレイヤーがゲームの勝者です。 最大で14人までプレイすることが可能で、ショートルールやエキスパートルールを使ってプレイ時間や難易度を変えることができます。
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犯人は踊る
¥1,320
■参加人数:3~8人 ■所要時間:10~20分 ■対象年齢:8歳~ 【商品紹介】 『犯人は踊る』は、たった1枚の犯人カードが、誰もが「持っていたくない」と嫌われて全員の手札から手札へと秘密裏に巡っていく中で、所在を推理して最後の持ち主を当てるカードゲームです。 【遊び方】 事件が起きました。犯人は今日この場所に集まった、私たちの中にいます。 バラバラに配られた全員の手札の中に、たった1枚だけ〈犯人〉カードがあります。この〈犯人〉を持っている人を当てられれば勝ち、当てられてしまうと負けです。 1人ずつ代わりばんこに、手札から1枚くり出しては、その効能を使っていきます。例えば〈目撃者〉は、誰かの手札をすべて見られます。また〈探偵〉を使えば、「きみが犯人だ!」と1人を告発できます。 犯人を持っていることを見られたり、当てられて負けてしまうのは嫌なので、〈取り引き〉や〈情報交換〉などで左隣や任意の誰かに渡してしまいましょう。渡したその人が犯人なのですから、自分が当てられるチャンスです。 でも、同じように、人の手へ、また人の手へと、どんどん渡っていきます。「こうきて、ああきて、今はあそこにあるはずだ…」と、よく見て所在を推理しましょう。 ●いろいろなカードを上手に使おう: 〈探偵〉が手に入れば「きみが犯人だ!」と当てにいけます。 しかし、確信があったにもかかわらず、相手の回答は「違います」だったりします。なぜでしょうか? 〈アリバイ〉カードを併せて持っているからかもしれません。もしかしたら、少し前に二者間で渡されたのは〈犯人〉ではなかったのかもしれません。 実は〈犯人〉カードでも勝つことができます。 手札を使うたびに、各自の手札枚数は次第に減っていきます。最後の手札1枚が〈犯人〉だったとき、自分の番で逃げ切りが成立します。 枚数が限られた〈探偵〉は、確信をもって使わなければ〈犯人〉を逃がしてしまうかもしれないのです。 こうしてゲームを続けていき、〈犯人〉を当てたらその人の勝ちで〈犯人〉の負け、〈犯人〉が逃げ切ったらその人の勝ちで他全員の負けです。
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アテッコ
¥3,025
■参加人数:2~6人 ■所要時間:20分 ■対象年齢:12歳~ 【商品紹介】 YESかNOで答えられる質問を繰り返し、正解のワードを絞り込みましょう! みんなでテーマをひとつ決め、そのテーマに沿った単語をそれぞれ自分のボードに書き込んだら、ボードを伏せたままサイコロの目の数だけ隣のひとに回していきます。 回ってきた他のプレイヤーのボードを、自分からは見えないように前に立てたらゲームスタートです。 自分の持っているボードに書かれた単語を当てるため、みんなに質問をして答えを絞り込んでいきます。 自分の番が来るたびに、ひとつ質問を行えます。各プレイヤーには「YES」「NO」「わからない」のカードが配られているので、他のひとは一斉にカードを出して質問に答えてあげましょう。 答えが分かったと思ったら、自分の番に質問する代わりに回答をすることができます。 もっとも早く正解したプレイヤーの勝利です! テーマが書かれたカードが入っていますが、自分でテーマを考えても遊べます。 色んなひとと色んなお題で遊んでみましょう! 内容:ボード6枚、スタンド6個、マーカー6本、サイコロ1個、テーマカード30枚、判定カード18枚、ルールシート1枚
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究極の人狼:究極版
¥3,850
■参加人数:5~98人 ■所要時間:30~90分 ■対象年齢:13歳~ 【商品紹介】 「全員人狼ゲーム」もプレイ可能! 64種類の役職で遊べる、人狼ゲームの究極版! 『究極の人狼:究極版』は、5~98人までで遊ぶことができる、会話型推理ゲームです。ゲームは基本的に「村チーム」と「人狼チーム」の2つの陣営に分かれて遊びます。プレイヤーは村人や予言者、人狼といった役職を演じます。村チームは人狼を見つけ出し、人狼チームは村チームのプレイヤーを襲って脱落させます。誰がどの役職を演じ、どのチームのプレイヤーなのかを会話の中から推理しましょう。 このゲームでは、64種類もの役職カードが入っています。予言者やボディーガード、妖術師、一匹狼、さらにはウルヴァリンといったユニークな役職で遊ぶことができます。また、プレイ人数に合わせて設計されたシナリオも17種類収録されており、役職カードの選択に悩むことなく遊ぶこともできます。 加えて、プレイヤーに特別な能力を与える44種類の「アーティファクト」カードや、初心者用ガイドも収録。初心者から上級者まで楽しく遊ぶことができる本製品はまさしく、人狼ゲームの究極版です! 内容:役職カード:98枚、司会用カード1枚、アーティファクトカード44枚、ブランクカード3枚、ルール説明書1冊、カード説明書1冊、司会用メモ1冊
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キャット&チョコレート 日常 / 非日常
¥1,650
■参加人数:3~6人 ■所要時間:20分 ■対象年齢:8歳~ 【商品紹介】 「靴下に穴が!」「宿題が終わらない!」などの日常に起こるピンチを「新聞」「消火器」などの手札のカードに書かれたアイテムでどう切り抜けるかを即興で発表し、他のプレーヤーのジャッジを受けるゲーム。 皆を納得させる真っ当な解決法はもちろん、いかに「ウマい!」とおもわせるかが勝負のカギになるカードゲームです。 成功判定はプレイヤーによる多数決。プレゼン力、機転を利かせてうまく切り抜けることができるか?! 【日常遊び方】 チームカードを引いたら、内容を確認せずに伏せ、誰がどのチームか知らない状態でゲームを始めます。手札としてアイテムカードを3枚持ったら、順番に山札のイベントカードを1枚引き、そのカードに書かれた状況を手札のアイテムを使ってどう乗り切るか宣言します。他のプレイヤーは、その解決方法が成功か失敗かを多数決で判定します、ゲームが終了したら一斉にチームを公開し、成功したイベントが多かったチームの勝利です。 【非日常遊び方】 「タイムマシンの燃料が切れた。未来へ帰りたい」「巨大な岩が転がってきた」などの現実離れした出来事を、「死者が見える能力」「ほうき」といった手札の限られたアイテムでどう切り抜けるか即興で発表するゲームです。 乗り切れたかどうかの判定は、他のプレイヤーによる多数決です。 ユーモアある妄想力と強引な説得力で、いかに「ウマい!」と思わせるかが勝負のカギとなります。
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フォントかるた
¥2,640
■参加人数:1~10人 ■所要時間:15分 ■対象年齢:10歳~ 【商品紹介】 印刷物やWEBやテレビ番組などで日々目にしている多種多様なフォント。その中から、馴染みのあるもの、ユニークなもの、使いやすいものなど、48種類を選び、かるたを制作しました。 取り札の表には書体見本、裏には表と同じ書体で書体名が、読み札には書体名と解説と書体見本が印字されています。 48枚の取り札に書かれた文言はどれも「愛のあるユニークで豊かな書体。」。しかし使われているフォントはすべて違います。フォント名を詠みあげて、そのフォントの札を取る。そんなマニアックで難度の高い『フォントかるた』は、SNSから火がついて話題となり、今年の2月末にフォントかるた制作チームによって製品化されました。 内容:取り札48枚、読み札48枚、組立式読み札ケース、説明書
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ストループカード
¥1,078
■参加人数:2~10人 ■所要時間:10分 ■対象年齢:7歳~ 【商品紹介】 新感覚能力パーティーカードゲーム「Stroop Card(ストループカード)」が新登場!! 並べられたカードの中から指定されたカードを探すだけの簡単ルール! ・・・なのに全然カードが取れない!?それ!“ストループ効果”のせいなんです! 高級感あるブリスターパッケージ。 紙製収納ケース付きなので保存や持ち運びに便利!! あなたを惑わす“不思議な”脳力パーティーゲーム!? 単純だけど“おもしろい”! 本当の敵は“自分の脳”!? 「ひらがな」が読めれば、誰でも遊べる簡単ルール。家族や友達と楽しもう! 突然ですが”ストループ効果”ってご存知ですか? 例えば、トイレマークのイラストをパッと見てどちらに入るか決めてください。 いかがでしたか? 青=男性、赤=女性という『色の認識』と スカート姿のシルエット=女性という『形の認識』が食い違っていて、間違ったり判断が遅れたりしませんでしたか? このように目にする2つの情報が干渉しあう現象のことを”ストループ効果”と言います。 このストループ効果を利用したのが『ストループカード』です。 内容:ミッションカード25枚、シンボルカード25枚、説明書1枚
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101まで足すゲームと101から引くゲーム
¥1,078
■参加人数:2~8人 ■所要時間:10分 ■対象年齢:9歳~ 【商品紹介】 トランプゲーム『99』&ダーツゲーム『01』をベースとしたカードゲームです。MADETASU(足し算)ルールとKARAHIKU(引き算)ルールの2種類で遊べます。暗算しながらカードを出し、ちょうど101(または0)点にした人の勝ちとなります。 内容:ナンバーカード46枚、エフェクトカード8枚、説明書1枚
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戦え!スーパーキャッツ
¥1,870
■参加人数:3~6人 ■所要時間:15分 ■対象年齢:8歳~ 【商品紹介】 『戦え!スーパーキャッツ』は、毎回、掛け声と共に各自がいっせいに出す指の本数で〈1人だけの最大値〉を勝ち取り、自分のネコ5匹を少しずつ戦隊ヒーローに変身させながら、悪の巨大ロボドッグを倒すヒーローとして活躍するカードゲームです。 ゲームは、エピソード1とエピソード2という、内容が異なる前後編で構成されます。 エピソード1:変身の勢揃い争奪 前編のエピソード1では、毎回、「スー・パー・キャッツ!」の掛け声と共に、各自がいっせいに出す指の本数で〈1人だけの最大値〉を勝ち取ることで、自分の手元にカードとして並べられたネコ5匹を、少しずつ戦隊ヒーローに変身させていき、いち早く5匹全員が戦隊ヒーローになることを目指します。 本数勝負において、同じ本数を出した人たちは却下されますので、最大の「5」がいいとは限りません。 〈多いほうがいいけれども他の人とは被らない0〜5〉の本数を狙って、各自他の人たちの心理を読み合うことになります。 さらに、勝ち取ったときに出した本数に応じて、〈次は「2」固定〉や〈次は両手を使える〉などの縛りやご褒美の効能が付いてきます。 これらを理解しているからこその、誰が何を出してくるかの読み合いが深まります。 また、ネコたちのイラストは、人気のヒーローを模したものになっています。 ネコ戦隊カード エピソード2:ロボドッグとの戦い エピソード1でいち早く自分のネコ5匹を変身させた1人だけがヒーローとなり、後編のエピソード2に移ります。 いよいよ、悪のロボドッグに立ち向かわなければなりません。 エピソード2でも、毎回、いっせいに出す指本数で勝負します。 ただし、エピソード1で破れた人たちが、今度はロボドッグ役としてヒーローの活躍を阻止する役に回ります。 ヒーローは、ロボドッグ役たちとは被らない指本数を示せれば、その数の分だけロボドッグにダメージを与えられます。 しかし、もし被ってしまうと、被ったロボドッグ側の人数分だけ、自分のネコヒーローが元の普通のネコに戻ってしまいます。 必殺技『にゃおにゃおフラッシュ』や、仲間の「シルバーキャッツ」たちの力を借り、うまくロボドッグの攻撃をかいくぐりながらダメージを与えていきましょう。 ゲームの終わり: こうしてゲームを続けていき、みごとロボドッグを倒せたらヒーロー役の人の勝ち、それまでにヒーローの変身が尽きてしまったら、残念、勝者なし!です。
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ラマ
¥1,500
■参加人数:2~6人 ■所要時間:20分~ ■対象年齢:8歳~ 【商品紹介】 ラマはシンプルなルールのカードゲームです。 毎ラウンド、各プレイヤーはできるだけ多くの枚数の手札を場に出すことを目指します。 カードは1~6までの数字とラマで構成されており、手番でプレイできるカードは捨て札の1番上と同じ数字、または+1されたカードのみとなります。また、6が捨て札の1番上の場合は6かラマ、ラマが捨て札の1番上の場合は、ラマか1がプレイ可能です。 カードをプレイする代わりに、山札から1枚カードを引く、もしくはパスをしてラウンドから降りる事もできます。 ラウンドの終了は誰かが手札を無くした瞬間、または全員がパスした場合で、残った手札の数字がマイナス点になります。ただし、同じ数字は1度しか数えず、ラマは-10点です。 これを繰り返して、誰かが-40点を越えたらゲーム終了となります。 シンプルなルール、突っ張るか降りるかの軽いジレンマ、スピーディーなテンポでとてもプレイしやすいゲームとなっています。 「ドイツ年間ゲーム大賞2019」の大賞部門にもノミネートされた、注目のゲームです。 内容:カード 56枚(1〜6 各8枚、ラマ 8枚)、チップ 70枚(10ポイントの黒 20枚、1ポイントの白 50枚)、日本語ルール1部
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