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クゥワークル
¥3,498
■参加人数:2~4人 ■所要時間:30~60分 ■対象年齢:6歳~ 【商品紹介】 マークの形、色の種類がたくさんあるカラフルな木製のブロックを、ある特定の規則に沿って並べて点数を獲得して行きます。 ルールも単純で分かりやすく、子供にもオススメな見た目にも楽しいゲームです。
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真珠の首飾り
¥1,518
■参加人数:2~6人 ■所要時間:15分 ■対象年齢:6歳~ 【商品紹介】 青く澄んだ海に飛び込んで、美しい真珠を集めて首飾りを作りましょう。 真珠カードを獲得し、そのカードを使って首飾りを作ります。 獲得した真珠と首飾りを比べ合って、いちばん価値が高い人が勝利します。 【遊び方】 ①同じ色の真珠カードを取る 手札を6枚ずつ持ってゲーム開始。自分の手番では、場に並んだ真珠カードから同じ色の真珠カードをまとめて取ります。手札は最大で10枚しか持てないので、注意しましょう。 ②同じ色の真珠カードを売る 場の真珠カードを取らずに、手札の真珠カードを売ることもできます。売れるのは一度に一色だけなので、手札に同じ色の真珠カードを揃えてから、まとめて売りましょう。 ③条件を満たして首飾りに加工 特定の個数の真珠をまとめて売ると、首飾りに加工でき、ボーナス点を獲得できます。こうして真珠や首飾りを売却することでポイントを稼ぎ、ゲーム終了時に一番得点している人が勝利します。
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ワードスナイパーキッズ
¥1,680
■参加人数:2~6人 ■所要時間:15分 ■対象年齢:4歳~ 【商品紹介】 「ワードスナイパーキッズ」は、「【ら】で始まる【動物】」など、冒頭文字とテーマの指定に合った言葉を見つけるゲーム。言葉の発想とコミュニケーションが盛り上がり、キッズ版ということでお題はやさしめですが、大人が一緒に遊んでも楽しめるようになっております。 ルール カードは表がお題、裏が文字となっています。 カードをめくり「お題」と「文字」の組み合わせに 一番早く答えた人がカードをもらえます。 おてつきOK!元気よく答えましょう! 正解したら次のカードをめくります。 しばらく考えても答えが出ない時は… 前の文字カードを残したまま 次のカードをめくります。すると文字が2つ以上になります。 どの文字に答えて良く、答えがでるのなら 全てに答えて良いです。 山札の最後の一枚がめくられたらゲーム終了 カードの右上に書かれている点数の合計が多い人のかちです。
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LINKAGE
¥2,500
■参加人数:2~8人 ■所要時間:30分 ■対象年齢:5歳~ 【商品紹介】 スティックをみんなで支え合い、耐え抜く、コミュニケーションパーティゲームです! 自分の指と誰かの指でスティックを挟み、クリアまで耐え抜くゲームです!
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たっちっち
¥2,145
SOLD OUT
手の触覚で遊ぶ感覚ゲーム。 ■参加人数:3~5人 ■所要時間:5~10分 ■対象年齢:5歳~ 【商品紹介】 穴のあいた「穴フダ」と、「絵フダ」をつかって遊びます。 穴の数や形が同じものを手探りだけで探し当てるゲームです。 特殊な加工で仕上がった穴フダは12種類。 ぽこぽこ穴があいていて、ついついさわってみたくなります。 簡単なフダからちょっと難しいフダまでバランス良く入っているので、 子供から大人まで楽しめます。 自分の指が感じたこと、それは本当に合っている?! さわってさわって楽しむゲームです。 (パッケージの中には、ひみつの裏ルールもどこかに隠れています)
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スリムボム!
¥2,750
SOLD OUT
■参加人数:2~4人 ■所要時間:15~分 ■対象年齢:6歳~ 【商品紹介】 このゲームでは円周上(ファネル)でぐるぐるまわるボムボールが落ちてくるタイミングでいかに自分のボールを直前に落とせるかを競うチキンレース/アクション要素があるボードゲームです。 プレイヤーはレールにあるボールをスターターを押すことで落とすことができ、直前に落とすことができればポイントを得ることができます。逆にボムボールが落ちた後に落としてしまうとマイナス点になってしまうのでギリギリを常に攻めなければなりません。 最初に10ポイントを獲得したプレイヤーがゲームの勝者です。もし複数のプレイヤーが10点になった場合はもう一度プレイして勝者を決めましょう。
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アニマル・マルミエヌ
¥2,640
■参加人数:2~5人 ■所要時間:10~20分 ■対象年齢:6歳~ 【商品紹介】 難易度に合わせて4つの遊び方ができるボードゲームです。12種類の動物カードを3種類の場所を示すスリーブカードに入れてゲームをプレイします ・ゲーム1 『読み合い勝負』3人でプレイできます。 裏向きになった2枚の動物カードを当てることを目指す推理戦のボードゲームです。 プレイヤーは動物カードとスリーブカード3枚受け取りそれぞれ動物カードを隠します。 スリーブで隠された動物カードは体の部位が少しだけ見えるようになっているようになっているので 各プレイヤーは1枚ずつ表向きにスリーブで隠されたカードを公開します。公開された手がかりと場に表向きで1枚だけ公開されている動物カードから裏向きで置かれた2枚のカード動物を予想していきます。 最後に予想で合っていた動物カードの得点と間違っていた動物カードのマイナス点の合計が1番高いプレイヤーが勝者となります。 ・ゲーム2『記憶力勝負』4〜5人でプレイできます。 手札にある2枚のスリーブで隠された動物カードを時計周りに交換していきながら場に裏向きで隠された動物カードを当てる記憶のゲームです。手がかりはメモできないため、交換した動物カード身体的特徴を覚えておかなければなりません。また、真ん中に2枚表向きになった動物カードがあるためそこからさらに正解の動物を絞ることができます。 動物カードを当てることができれば得点を得ることができます。このゲームをプレイ人数分行い、1番合計得点が高かったプレイヤーが勝者となります。 ・ゲーム3『スピード勝負』3〜5人で遊べます。 スリーブで隠された動物カードを同時に全員で公開して全てのカードを手がかりに正解だと思った動物チップを早くとることを目指します。 動物カードを当てることができれば得点を得ることができます。このゲームをプレイ人数分行い、1番合計得点が高かったプレイヤーが勝者となります。 ・ゲーム4『かくれんぼクイズ』2人で遊べる子供向けのゲームです。 動物の特徴が見えるように12枚の動物カードをスリーブに隠してそれぞれの動物の正体を当てることを目指します。 ゲームの特徴を知る導入としてプレイすることもできます。 色々な遊び方ができるのでプレイ人数によって臨機応変に遊ぶことができます。
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クク21
¥2,970
■参加人数:5~12人 ■所要時間:30分 ■対象年齢:6歳~ 【商品紹介】 『クク21』は、欧州由来の古典ゲーム『クク / カンビオ』を元に、格段に遊びやすくしつつ独自の要素を加えた、たった1枚のカードを、運命を感じ取って交換する/しないを選択し、チップを稼ぐゲームです。 【遊び方】 1から21までの番号が書かれた、大きくて綺麗なイラストカードが、各自にたった1枚ずつランダムに配られます。あとでせーの!で見せあったとき、全員の中でいちばん小さい番号カードを持っている人がアウトとなり、チップを支払わされたり、脱落させられたりします。このため、各自、1回だけめぐってくる交換チャンスを活かして、自分のカード番号が「小さそう」と思ったら、「交換してください!」と次の人と強制交換をしていきます。 小さな番号の「弱い」カードは、交換を介して次々に人から人へと流れていきます。せっかく配られたときには大きな番号をもらったのに、流れてきた小さな番号と交換されてしまうかもしれません。 また、小さな番号を手放したいのはやまやまですが、もっと弱いカードを持っている人がまだいる可能性があるなら、安易な交換は考えものです。交換する人の顔色もうかがっていきましょう。 一方、カードの中には「スルー」「受け取ったらアウト」「交換を拒否」などの効能があり、これらが発揮されると、その連鎖によって奇跡のように思える予想外のドラマが生まれます。 途中でアウトの人が出たりしながらも、各自の交換チャンスが一周したら、全員せーの!でカードを見せあって、一番小さな番号カードを持っている人もやはりアウトです。ラウンド規定に応じて、チップを支払ったり、脱落させられたりします。 そしてまたカードを1枚ずつ配って…と何ラウンドも行なっていき、生き残った人が1人だけになったら、それまでに溜まったチップを総取りします。この〈チップ総取り〉までをさらに何度も繰り返し、破産者が現れてゲームが終了したとき、一番稼いでいる人が勝ちです。 運命を感じ取り、交換の選択で強いカードを引き寄せて、最後にチップをたくさん持っているのはいったい誰でしょうか?
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サイズアップ
¥1,980
■参加人数:2~10人 ■所要時間:15~30分 ■対象年齢:7歳~ 【商品紹介】 『サイズアップ』は、毎回指定される、物や身体の部位の「長さ」のお題に基いて、各自が手札のカードでより近い値を予想し、実際に同梱のメジャーで測って「より近い」人がごほうびをもらう、「あんなものまで、測って確かめる」ゲームです。 【遊び方】 1人ずつ代わりばんこに「お題を出す役」を担当します。お題を出す役の人が、お題カードの山から引いて、その指定に沿って今回の計測対象を決めます。 今回のお題は「手の大きさ」でした。 お題を出す役の人が、他の参加者のうち「誰の」かを指定します。 予想: 計測対象が発表されたら、全員手元の数値カードを使ってサイズを予想します。 予想が出揃ったら、実際に計測し、より近い数値を予想していた人がお題カードを得点としてもらえます。これを繰り返し、誰かがお題カードを5枚集めたら、その人が勝ちでゲーム終了です。 身近な物がお題になる: お題カードには、「手の大きさ」の他にも「耳の大きさ」だったり「指の長さ」や、「肘までの長さ」など、予想もつかないようなお題がたくさんあります。 自分でも知らないような様々な身体のパーツを計り合うことで、何気なく目にしていた友達の指の長さに驚いたり、身長には比例しない耳のサイズの違いに驚かされたりすることでしょう。
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チーズがいっぱい!
¥1,518
■参加人数:2~6人 ■所要時間:15分~ ■対象年齢:6歳~ 【商品紹介】 ねずみとなって、おいしいチーズを誰よりも多く手に入れましょう。 ただし、上等なチーズほど “ ネズミ捕り ” にかかるリスクが高まります。堅実に行く? それとも運に賭けてみる!? 【遊び方】 ①ダイスを振ってチーズカードを獲得 プレイヤーは多くのチーズを獲得することを目指します。チーズダイスを振って出た目が、カードに描かれたチーズの穴と同じ数だったら、カードを獲得するチャンスです。 ②どのチーズにしようかな? ダイスの目は5でした。チーズの穴が5のカードは2枚。獲得できるのはいずれか1枚です。どちらのカードを選びますか?ひっくり返してねずみが現れたら当たり!ねずみ捕りならハズレです。 ③ねずみ捕りの罠に注意! 選んだカードはネズミ捕りでした……。今回の勝負は失敗。誰かがネズミ捕りを3個取ってしまったら、ゲーム終了です。その時点で一番得点している人が勝利します。①ダイスを振ってチーズカードを獲得 プレイヤーは多くのチーズを獲得することを目指します。チーズダイスを振って出た目が、カードに描かれたチーズの穴と同じ数だったら、カードを獲得するチャンスです。
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ナインタイル ポケモンドコダ
¥2,750
■参加人数:2~4人 ■所要時間:15分~ ■対象年齢:6歳~ 【商品紹介】 「ナインタイル」の基本ルールは、それぞれの手元にある、9枚のタイルを自由に動かしたりひっくり返したりして、誰よりも早くお題どおりに並べるだけ。タイルの裏表には6種類のポケモンのいずれかが描いてあります。 ルールは簡単ですが、タイルの裏表の組み合わせをよく考えないとうまく揃いません。 すばやく並べるためには、判断の早さと記憶力が大事です。 もうあと1枚だけで揃うのに、残ったタイルが思いどおりにならずにまたひっくり返して探し直しになったり。どこだ~!と思わず叫びたくなってしまいます。 すぐに理解できるおもしろさで、普段ボードゲームをまったく遊ばない人はもちろん、子供から大人まですぐに盛り上がれる、間口の広いパーティゲームになっています。
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イヌがきた
¥2,970
■参加人数:2~4人 ■所要時間:30分 ■対象年齢:9歳~ 【商品紹介】 『イヌがきた(Here Comes the Dog)』は、焚き火とイヌの群れの情景が印象的な2〜4人用のアナログゲームです。イヌがまだ人と友達ではなかった頃、その出会いの瞬間がテーマになっています。 お互いの行く末は焚き火の炎だけが知っているのだとか。。 プレイヤーは焚き火にくべられた、炭、火、肉のスティックをダイスをふって順番に選びとっていきます。肉が先になくなればイヌを餌づけして手なずけられますが、炭が先になくなったら焚き火が消えて逆に襲われてしまいます。餌づけを目指すのか? あえて襲われるのか? 交錯する思惑のもと、スティックの交換と奪い合い、ダイスのゾロ目のハプニングをのりこえて、より多くのイヌを手なずけたプレイヤーが勝利します。
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ブロックス
¥3,080
■参加人数:2~4人 ■所要時間:20~30分 ■対象年齢:7歳~ 【商品紹介】 最初は一人ずつ四つ角に好きなピースを置きます。 次に自分の番がきたら、先程までに置いた自分のピースと角が接するように置かなくてはいけません。辺がくっついていたり、どれとも離れていたりしてはだめです。角と角がくっつくように並べる必要があります。そのようにして置いていき、最後まで置けたプレイヤーの勝ちです。 【内容物】 84ピース(21ピース×4色)、ボード、説明書
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クアドロカラー
¥2,420
■参加人数:2~5人 ■所要時間:10分 ■対象年齢:6歳~ 【商品紹介】 ボードゲーム紹介 カラフルなデザインから想像できない奇想天外スピード系ゲーム! クアドロカラー 2人 3人 4人 5人 軽量級(〜30分) 難易度★☆☆ 遊べる店舗 天神店川崎店新宿店横浜店池袋2号店渋谷2号店渋谷本店秋葉原店立川店 4色のタイルをボード上にいち早く置いていくスピード系のゲームです。 プレイヤーは3枚のタイルを裏向きにして手元に置きます。ゲームが始まったら素早くひとつに4色が入ったタイルをボード上で色が全て一致する場所に当てはめていきます。すべてのタイルを先にすべて当てはめたプレイヤーが勝者となります。
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キュービーズ
¥2,750
■参加人数:2~4人 ■所要時間:15分 ■対象年齢:6歳~ 【商品紹介】 3つのキューブを組み合わせていち早くお題の顔を完成させよう!スピード系のボードゲームです。 各プレイヤーは1色の顔パーツのブロック3つを受け取ります。顔パーツにはそれぞれの面に目か口が描かれています。 お題のカードを時計回りで1枚めくり、カードがめくられたら一斉にお題の顔と同じになるようにキューブを組み合わせましょう。 1番最初に正しい顔を完成させたプレイヤーがカードを受け取ります。10枚先に集めたプレイヤーがゲームの勝者です。
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もしもしカードゲーム
¥2,750
■参加人数:3~6人 ■所要時間:30分 ■対象年齢:3歳~ 【商品紹介】 へのへのファミリーの日常から日本語の繰り返し言葉(もしもしワード)を楽しく学ぼう!!子供から大人まで、日本人も外国人も一緒に楽しみながら日本語、英語を学ぶことができるバイリンガルカードゲームです。 かるたゲーム: 全てのイラストカードを表向き(イラスト上)に広げます。司会役がテキストカードを読み、読み上げられたカードを素早く取り合う「かるたゲーム」。全てのイラスト&テキストカードを並べた「2枚取りかるた」もプレイ可能です! 神経衰弱: 全てのカードを裏向き(イラスト下)に広げ、イラストカードとテキストカードのペアを探す神経衰弱ゲーム。 50組が難しい場合はセットを半分にしてトライしてみましょう! 言葉当てゲーム: イラストカードを裏向きに積み、それぞれが取ったもしもしワードをジェスチャーで表現するゲーム。日本語を勉強中の方とは、もしもしワードを伝えてどのような意味か当ててもらうゲームも盛り上がります! 内容:ダイス14個、布袋1袋、スコアパッド1冊
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ストーリーキューブス
¥1,452
■参加人数:1人~ ■所要時間:15分 ■対象年齢:6歳~ 【商品紹介】 年齢に関係なく楽しめるポケットサイズのお話サイコロゲーム「ストーリーキューブ」のオリジナル版です。初めて「ローリーズ・ストーリーキューブス」のご購入をお考えなら、こちらがオススメ! サイコロを転がして、「むかーしむかし…」とお話を始めたら、出た目全てのイラストをつなげて即興で物語をつくってみましょう! 内容:ストーリーキューブ9個、説明書1部
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フラワーズ
¥1,650
■参加人数:2人 ■所要時間:15分 ■対象年齢:6歳~ 【商品紹介】 『フラワーズ』は、自分の色の花を咲かせるカードゲームです。先にタテ・ヨコ・ナナメに自分の色の花が3枚揃ったプレイヤーの勝ちです。花が咲くまでには、土→種→芽→つぼみという成長過程があり、戦略的にカードを配置したりめくったりする必要があります。今までにない新しいアイデアのカードゲームです。 内容:カード48枚、説明書1部
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レシピ 各種
¥1,320
■参加人数:2~4人 ■所要時間:5分 ■対象年齢:4歳~ 【商品紹介】 必要な6種類の「ぐざい」を誰よりも早く集めて、メニューを完成させると勝ち。 相手が何を集めているのかも気になってきたり、出すカードのタイミングを考えたりするちょっとした駆け引きもあって、とっても楽しいお料理カードゲームです。 内容:メニューカード8枚、ぐざいカード48枚、キッチンカウンター3枚1組×4セット、取扱説明書1枚、取扱注意書1枚
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イチゴリラ
¥1,540
■参加人数:2~6人 ■所要時間:10分~ ■対象年齢:3歳~ 【商品紹介】 『イチゴリラ』は、誰もが遊べるペア合わせのメモリーゲームに、同じ絵が2枚のペアだけではなく、3枚セットや5枚セットなどが加わり、例えば5枚セットなら5枚を全部見つけなければ取れないため、どれを狙うかが悩ましくて、人の間違いに期待が膨らんで盛り上がるゲームです。 「覚える/忘れる」が楽しいメモリーゲーム: 同じ絵柄を揃えて獲得するゲームといえば、日本では、トランプで遊ぶ「神経衰弱」がよく遊ばれていますが、この「神経衰弱」は、「メモリーゲーム」風トランプ専用ゲームの名前です。 本来、「メモリーゲーム」は、「世界遺産」や「どうぶつ」など、魅力的なテーマに沿った12種類(24枚)くらいの絵柄がタイル状のカードになっていて、1人ずつ場の2枚をめくりながら、ペアを合わせて獲得し、たくさん集めるゲームです。その多くが、さまざまなはっきりとした特徴がある楽しい絵柄がカードになっているため、普通に考えればかんたんに覚えていられそうなのに、ほどよく忘れて間違えてしまう適度な枚数に調整されています。 それゆえ、ヨーロッパでは、「ジグゾーパズル」のように老若男女を問わず楽しめるベーシックなファミリーゲームとして、たくさんの絵柄のメモリーゲームが発売されています。 楽しい「メモリーゲーム」と苦しい「神経衰弱」: 元来、楽しいものであるはずの「メモリーゲーム」ですが、ほとんど日本では売られていることはありません。 その原因は、現代日本においては、この遊び方が先にトランプの「神経衰弱」として広まってしまったことにあります。「神経衰弱」は、ご存知の通り、トランプの無味乾燥なマーク♡◇♤♧と番号だけの52枚もの膨大なカード枚数で、修行僧のように苦しみながら遊ぶゲームです。この「神経衰弱」のほうが「メモリーゲーム」よりも先に広まってしまったため、日本では、名前のネガティブさも含めて「ああ、あのツラいやつね。」というイメージが浸透してしまいました。 つまり、「メモリーゲーム」と「神経衰弱」は、まったく「別物」と考えたほうがいいのです。 『イチゴリラ』は、その絵柄や枚数が絶妙な「メモリーゲーム」に、さらにひと工夫加えた、「進化したメモリーゲーム」です。 内容:タイル33枚、説明書
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3秒トライ
¥2,200
秒速チャレンジアクションゲーム! ■参加人数:2~7人 ■所要時間:10分 ■対象年齢:8歳~ 【商品紹介】 鉄球を転がすユニークな「3秒カウンター」を使って、ドタバタのかけ引きと真剣ながらナンセンスな挑戦が場を盛り上げる秒速アクションゲームです。 プレイヤーたちは、お題カードを一枚めくって、そのお題について何回できるかを3秒間で言い合います。一番多い数を言った人がチャレンジ権を獲得。3秒間で実際にチャレンジします。見事成功するとポイントを得ますが、失敗してしまうと次に多い数を言った人、それも失敗したら次の人、というふうにチャレンジ権は移っていきます。 自分が出来る最大の数を見極めるもよし、あえて低い数を言っておいて漁夫の利を目指すもよし。まっしぐらな挑戦だけでなく、意外と戦略も効いてきます。 早く2ポイントを取った人が勝利します。 内容:数字カード28枚、説明カード2枚
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ユビチッチ
¥2,640
ゆびの合計本数を当てるカードゲーム単純ゲーム ■参加人数:2~4人 ■所要時間:5分 ■対象年齢:7歳~ 【商品紹介】 (1)じゃんけんではじめのプレイヤーを決めます。 (2)「いっせーのせっ!〇(指定の数字)」のかけ声で一斉に指のカードを出します。 (3)宣言通りに指の合計本数が当たっていれば、場に出た全てのカードを獲得します。 (4)獲得したカードは自分の前に並べて置き、違っていれば場に出たカードはそれぞれ手札に戻します。 (5)全員の手札がなくなり、それぞれ獲得してるカードに書かれた数の合計点が多いプレイヤーが勝利です。 内容:数字カード28枚、説明カード2枚
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フラワーピット
¥1,760
■参加人数:2~4人 ■所要時間:15~20分 ■対象年齢:6歳~ 【商品紹介】 「フラワーピット」は、穴の仕掛けを使ったカードゲームです。 カードに3種の穴が空いており、 カードを上手く重ねると、カラフルな花が現れます。 自分の番では「種のカード」か、「花のカード」を選んで、共通の場に置くだけ。 「マスの色を繋げる」か、「花を完成させる」か、どちらかで得点を得られます。 シンプルながらも、悩ましいパズルゲームです。 内容:種カード12枚花カード12枚、土台カード 1枚、プレイヤマーカー4色 各2枚、幸運カード 4枚、得点表カード3枚、カラーガイド1枚、説明書1部
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オインク
¥1,518
■参加人数:2~6人 ■所要時間:15分 ■対象年齢:6歳~ 【商品紹介】 同じ動物カードが出たら稲妻のごとき素早さでカードを叩き、その動物の鳴きまねをする。 これだけだと簡単そうですが、ブタと数字の7がゲームをかき回します。 手軽で激しいアクションゲームです。 【遊び方】 スピード感あふれる鳴きまねゲーム 各プレイヤーが順番に動物カードを1枚ずつ出していき、同じ動物カードが出たら、瞬時にそのカードを叩き、描かれている動物の鳴きまねをします。これだけだと簡単そうですが、ブタが現れた場合とカードの数字の合計が7だった場合は「オインク!」と叫ばなければなりません。 手軽で激しいアクションゲーム。スピードに乗ってプレイするほどに白熱します! 【遊び方】 ①動物カードを出していきます 各プレイヤーは裏向きで動物カードを積んで山にします。ゲーム中にやることはシンプルで、各プレイヤーが順番に自分の山から1枚の動物カードを表向きにして出すだけです。 ②同じ動物が連続したら鳴きまね 動物カードを出した際に、直前に出されたカードと同じ動物だったら、誰よりも早くカードを叩き、その動物の鳴きまねをしましょう。成功したら、それまでに出された動物カードを獲得できます。こうしてゲームを続け、獲得した動物カードが一番多い人が勝利します。 ③数字の合計が7ならオインク! これだけだと簡単そうですが、ブタと数字の7が邪魔をします。動物カードを出した際に、それがブタカードだったり、直前に出されたカードと数字を合計して7になったら、カードを叩いた後、「オインク!」と叫ばなければなりません。瞬時に頭を切り替えられるかがこのゲームのポイントです。 ゲームに慣れてきたら、カードを出すスピードをどんどん上げてみてください。混乱必至のゲーム展開になることでしょう。
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